へたっぴリーグ 2008年度ルールブック

 

 

 ★今年の変更点

・対AHLの試合での勝ち点が、勝ち=6、引分=2、負け=1点に変更されます。

・AHLのプレーオフ出場権のルールが変更されます。

・サンデーズのディビジョン振り分けが抽選から前年度成績に変更されます。

・【ぐ組】が2つに別れ、各優勝チームにふもとカップの出場権が与えれます。

 

 


1. スケジュール

(1) 年間のスケジュールは、以下の通りです。(施設の取得状況などにより変更する場合もあります)

2月:代表者会議

3月:シーズン開幕

7月:オールスター戦

10月:シーズン閉幕

11月:プレーオフ、対抗戦、忘年会

 

(2) シーズンの開幕は3月最初の休日、閉幕は10月最後の休日とします。但し、2月末日が土曜日だった場合はその日を開幕日とし、11月1日が日曜日の場合はその日を閉幕とします。

 

2. 試合〜結果報告の流れ

(1) 球場を確保できたチームは、対戦相手募集システム「ぱんちょ」に登録します。その際、試合の条件(ボール、ルール、球場代等)を明確にします。

(2) あらかじめ対戦相手と交渉の上、対戦が決定してから登録も可能です。特にトーナメント戦など対戦期間が決まっている場合は積極的に「ぱんちょ」外で交渉をしましょう。また、友好チーム同士での対戦の事前交渉も、自由に行ってください。

(3) 自分たちの条件に見合った募集が掲載されたのを見つけたら、「ぱんちょ」にて対戦申込を行います。

(4) 対戦申し込みが送られてきたチームは、対戦するチームを決定します。(複数あった場合、どのチームをどのような方法で選ぶかは自由とします。)

(5) 対戦当日、試合を行います。(試合に関するルールは次項を参照)

(6) 原則的に試合の勝利チームが試合結果報告を行います。引き分け、または中止の場合はグランドを確保したチームが行います。尚、事情などにより報告が遅れそうな場合は、相手チームが報告を行ってもかまいません。

(7) 対戦結果報告は、なるべく早く送るようにします。(できるならば翌水曜日まで。遅くとも金曜日まで。)

 

 

3. 試合に関するルール

(1) 使用球は軟式A号公認球(2006年から採用のもの)とします。新球、または試合に耐えうる程度の使用済み球を使用できますが、どちらを使用するかは試合前に確認することとします。

(2) 相手チームへのヤジは禁止します。クレーム等ある場合は、監督同士で行うこととします。

(3) 試合は7イニングまで。同点の場合は延長戦も可。途中で時間切れや雨天中断となっても試合は成立とします。

(4) 試合途中で時間切れとなった場合、その時点までとするか、その前の裏の攻撃までとするかなどは、事前に両チーム相談して決めておいてください。

(5) ストライクゾーンは正規のルールよりも広めに判定します。目安は上下左右ボール約1個分。際どい判定はストライクにしましょう。

(6) アウト・セーフの判定は守備側有利とします。なので際どいプレイは「アウト」とします。しかしプレーヤーの自己申告があった場合などは、その限りではありません。

(7) 審判は、依頼審判はもちろん、攻撃側審判も可。但し、(5)(6)を徹底しておきましょう。

(8) 判定においては審判に黙って従うこと。アピールする場合は監督のみ許されます。

(9)10人以上で打線を組んでもかまいません。(いわゆる「全員打ち」)

(10)     守備の出し入れは自由です。

(11)     出場選手に年齢、性別の制限はありません。

(12)     統一のユニフォームや、ヘルメット、レガースの着用義務はありません。但し、安全を考慮した服装とし、半ズボンなどはご遠慮ください。

(13)     人数が足りない場合は「与作(助っ人)」を活用し、必ず9人以上揃えましょう。

(14)     判定や全員打ち、守備交代などを、正規のルールで行いたい場合は、事前に両チームで承認していれば認められます。

(15)     勝利投手に対する明確な基準は設定しておりません。各チーム内の基準にて選出してください。

(16)     本塁打は、野手のエラーが絡んだのに打者走者がホームインした場合などでも、チームがホームランと認めた場合は、公式記録として申請できます。(例:外野手が落球した打球が転々とする間に打者走者がホームインした場合。返球がそれてグランドの外に出てテイクワンベースとなった時に、既に三塁を回っていた場合など)

 

4. 安全

安全にケガなくプレーするために、以下を心がけてください。

(1) 『スポーツ安全保険』への加入。http://www.sportsanzen.org/

(2)捕手用ヘルメット、プロテクター、レガース、打者用ヘルメットの着用。スパイクも金属歯以外の素材を推奨。

(3)試合前のウォーミングアップとキャッチボールは念入りにやりましょう。特に30歳以上の方は肉離れやアキレス腱断裂などの恐れがあるので、ストレッチをお薦めします。また、試合後の整備体操やクールダウンもお忘れなく。

(4)夏場は熱中症などの予防のために、水分はマメにとりましょう。スポーツドリンク、水、お茶など多めに用意しておきましょう。

(5)ユニフォームは全員着用するようにしましょう。ユニフォームの無い人が参加する場合も、ジャージ(長ズボン)などを着用し、短パンなど肌が露出するものは避けてください。

(6)ケガをしたときのために救急箱(消毒液、冷却スプレー、包帯、絆創膏など)を用意しておきましょう。

(7)試合中、バットや練習ボールを不用意に踏まないよう、ベンチの近くにまとめておきましょう。攻撃側審判をする場合は試合球の予備を足元に置かずに、ポケットやボール入れに入れておきましょう。

(8)ランナーの守備側野手を狙ったスライディングやタックルなどは、素人がやるときわめて危険ですのでやめましょう。

(9)球場内に女性や子供などの見学者を連れてくる場合は、飛んでくるボールに注意してください。

 

5. リーグ戦

(1) リーグ参加チームを数チームずつに分け、その単位を「ディビジョン」と呼び、それぞれで順位争いを行います。

(2) 順位は勝ち点の合計により決定します。勝ち点が同点の場合は得失点差で決定します。

(3) 勝ち点は、勝ち=3点、引き分け=2点、負け=1点とします。
また、AHLと対戦する場合は、勝ち=6点、引き分け=2点、負け=1点とします。(AHLチーム同士が対戦する場合を除く。)

(4) 総当り戦では無いので、試合数の設定や上限はありません。また対戦はどのディビジョンのチームとも可能であり、対戦相手による試合数の制限もありません。

(5) 試合数は最低4試合(雨天中止を含む)以上を義務とし、年間で3試合以下のチームは翌年の継続参加権を失います。(翌年の参加を希望する場合は、新規募集から申し込む形になります。)

(6) 【と組】は「あんまりへたっぴじゃないリーグ(AHL)」と呼び、独自のルールで行います。(AHLルールを参照

(7) 【と組】以外で曜日を問わず活動できるチームを複数のディビジョンに分けました。ディビジョンを上位から順に【へ組】【た組】【つ組】【ぴ組】【り組】【い組】【ぐ組】(ぐ1、ぐ2)とし、シーズン終了後の結果により、上位数チームが上位のディビジョンに昇格し、下位数チームが下位のディビジョンに降格します。尚、【と組】は【へ組】の上位に位置し、昇格・降格が行われます。

(8) 昇格・降格するチーム数は、その年のディビジョンの構成などにより変化します。

(9) 昇格・降格はその年の成績により、2つ以上離れたディビジョンへ上下する場合もあります。(「飛び級」と呼びます)

(10)     新規参加チームの内、曜日を問わず活動できるチームは【る組】に所属します。初年度の結果に応じたレベルのディビジョンに翌年振り分けられます。(2008年は該当無し)

(11)     日曜及び祝祭日しか活動できないチームは「サンデーズ」に所属します。

(12)     サンデーズは、日曜、祝祭日に行った試合のみ結果が記録され、それ以外の日に試合を行った際には、勝ち点、得失点、勝利投手、本塁打は記録されません。但し、その際サンデーズチームに加わった与作、及び、対戦相手(サンデーズ以外のチームだった場合)には、通常の勝ち点等の記録が加えられます。

(13) サンデーズは前年度の成績を基に、上位から【さ組】【ん組】【で組】【え組】に振り分けられます。

(14)     リーグに参加している複数のチームで集まった複合チームと対戦する場合、複合チームには勝ち点等はつきませんが、対戦した正規のチームには成績が通常通り記録されます。
過去の複合チーム例:宴、広島TOKYO FIGHTERSHerakawa Floodzなど…。

 

6. Hカップ

(1) Hカップとは、チーム事情により試合数が少なく、通常のリーグ戦では優勝争いに加われないチームのためにと考えられたトーナメント戦です。

(2) 地区や活動日などを考慮して分けられたブロックにて優勝を争います。

(3) リーグ戦と平行して行われるため、対戦時には「Hカップである」と事前に宣言して行います。

(4) 1回戦、準決勝、決勝それぞれに対戦締め切りがあるため、対戦相手が確定した時点で優先して対戦を決定します。雨天などで流れることを考慮し、早め早めに対戦することとします。

(5) Hカップの試合結果も、リーグ成績として加算されます。

  ※詳細はHカップルールを参照してください。

 

7. 与作

(1) 試合を行う際、メンバーが9人揃わない場合に、リーグ内の他チームから助っ人を呼んで人数を補充することを認めます。尚、リーグ内では助っ人を「与作」と呼びます。

(2) 原則としてオリジナルメンバーが最低5人はいることを条件とします。

(3) 与作募集については、HLBホームページ内の「与作募集」掲示板にて募集告知をします。(募集における詳細については掲示板内の案内を参照のこと。)

(4) 応募に関しては特に制限などはありません。

(5) 与作はあくまで人数の補充であり、戦力の補充ではありません。

 

8. プレーオフ

(1) 基本的にプレーオフはシーズンのおまけであり、グランドの確保状況に応じて可能な分だけ行われます。

(2) 実施期間は11月の休日とします。

 

9. ふもとカップ

(1) ふもとカップは、“へたっぴ”リーグらしくあまり勝てはしなかったけどがんばった、ある意味HLBを一番楽しんだであろうチームに贈られます。

(2) 各ディビジョン優勝チームを除いたチームの中から、成績、試合数、周りからの評判、話題などから、該当チームを理事会によって選出します。

(3) ふさわしいチームが複数いた場合は、対戦によって決定します。2008年は【ぐ1組】【ぐ2組】の優勝チームに出場優先権が与えられます。

(4) 基本的にシーズンのおまけであり、グランドの確保状況に応じて可能な分だけ行われます。

(5) 実施期間は11月の休日とします。

 

10. イベント

(1) 代表者会議、オールスター戦、プレーオフ等を開催するために会場やグランドを確保する際、リーグ参加チームは惜しまず協力することを義務とします。

(2) イベント開催時には積極的に運営の手伝いをすること。

(3) 会場の確保や天候、参加状況などにより、イベントを開催できない場合もあります。

 

11. タイトル

◆チームタイトル

(1) AHL優勝

(2)AHL準優勝

(3)各ディビジョン優勝

(4)サンデーズ優勝

(5)サンデーズ準優勝

(6)ふもとカップ

 

◆個人タイトル

(1)与作王

(2)ホームラン王

(3)最多勝利投手

 

12. リーグ運営

(1) リーグのルールや参加チームの決定、及びリーグ運営については理事会において決定します。

(2) リーグ参加チームは年会費を納めることを義務とし、それはリーグ運営費として使用されます。尚、金額についてはチーム数や前年度決算の状況により決定します。また、運営費はイベント、賞品、WEB運営など、必要に応じて使用されます。

(3) 現在の理事会員は以下のメンバーです。
小野(コミッショナー・無所属)
山内(副コミッショナー・横浜アパッチ)
松本(Zep
飯塚(横浜バスターズ)
高木(バロンズ)

 

12. その他

(1) シーズン途中で退会した場合、いかなる理由でも年会費は返却いたしません。

(2) チーム同士のトラブルは代表者が責任をもって対応してください。

(3) ただし両者での解決が難しい場合は、理事会にご相談ください。

(4) 著しくルールを逸脱したチームには処分を下す場合があります。

(5) へたっぴリーグとしてふさわしくないと理事会が判断したチームには、出場停止や退会などの処分を下す場合があります。

(6) 原則シーズン中に大幅なルールの変更は行いませんが、理事会が必要と判断した場合はその限りではありません。

(7)シーズン途中での新規参加チームの追加は行いません。

 

以上


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